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ターミナル
ターミナルを観た。アカデミー賞俳優トム・ハンクス主演、スティーブン・スピルバーグ監督の祖国のクーデターにより空港に滞在することを余儀なくされた主人公と周りの人たちによるヒューマンドラマ。

ヒューマンドラマってわりに、出てくる人たちをコミカルに描写するもんだから、全員、人間として薄っぺらすぎ。なおかつ意味もなく親切(?)だったり、意味もなく意地悪だったりして全く感情移入できません。人間そんなことしませんから。物語のキーとなるジャズ話もとってつけたような感じでどうでもいい。

全く金もかかってないし、暇つぶしにでも作ったとですか?それとも俺たち(スピルバーグとトム・ハンクス)二人が作れば、どーでもいい話でも観客入るだろ!ってなめて作ってます?全然期待せずに観たのにそれ以下だとはなぁ。とりあえず今のところ、今年のワースト映画。

ちなみに話は適当に作ったどうでもいい話ですが、フランスのシャルル・ド・ゴール空港には、実際に19年間も空港に住んでいる人がいます。

オフィシャルサイト(http://www.terminal-movie.jp/

評価:☆★★★★(1点)
| 映画 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(2) |
カンフーハッスル
カンフーハッスルを観た。おなじみ少林サッカーのチャウ・シンチー監督、主演のアクションムービー。ちなみに観たのは吹き替え版。

場所は実家のある札幌の隣り町の江別にあるワーナー・マイカル・シネマズ 江別。たくさんあるスクリーンのうちのわりと座席数の少ないところだったが、スクリーンそのものがとても大きい。中央のちょい前側に座ったが大きすぎるぐらいだった。

内容はありえね〜戦いを繰り広げるわけだが、本物のカンフーの達人を多く出演させてるのに結局はワイヤーで吊っちゃって戦わせるものだから、攻撃に重みのないマトリックスな戦いになっちゃって、爽快感が薄れ気味。ストーリーはキライじゃないけど。寒いギャグは相変わらず寒いが、ひとつツボに入った。

少し気になったのが描写の残酷さ。平気でありえね〜くらい首がねじれて死んだり、首が吹っ飛んだりするものだから、あまり子供には見せたくない。ラスボスに殺される師匠以外はほとんど人は死なない健全なジャッキー・チェン映画で育った俺としては、カンフーハッスルを観て育った子は心配です。レディ・ジョーカーがPG-12だったら、これはR-18だろ。

観ていてひとつ心配になったのが、ハリウッド版ドラゴンボール。早く公開しないとやることどんどん取られちゃいますぜ。ほんとに作ってるかも謎だが。

オフィシャルサイト(http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/index.html

評価:☆☆☆★★(3点)
| 映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
Mr.インクレディブル
Mr.インクレディブルを観た。お馴染みのフルCGアニメ制作会社ピクサーの映画。だいぶ前に見た予告編では全く興味がわかなかったが、最近の予告編を観て面白そうに思い、評判もいいようなので観に行った。

かなり面白い。無駄なシーンは一切なくテンポがいいし、何よりキャラクターアニメーションが素晴らしい。スーパーヒーローはカッコイイし、家族愛にも泣ける。文句の付け所のない映画ですなぁ。

俺の中での今年(2004年)のベスト映画かなぁ。万人に安心して薦められる。

評価:☆☆☆☆☆(5点)
| 映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(2) |
エイリアンVS.プレデター (AVP)
エイリアンVS.プレデター(AVP)を観た。SF映画史上の2大モンスターが夢の対決。エイリアン1〜4のレーザーディスクを所有し、フィギュアもちょっと集めちゃって、エイリアンをこよなく愛する俺が今年一番期待していた映画。もちろんプレデターも1、2とも観ている。

人類の古代文明において、プレデター及びエイリアンが関わっていた設定がなかなか面白い。また最新のCG技術で表現されたプレデターがカッコイイ。昔は光学迷彩も無理があったからなぁ。

エイリアン2、3に登場していたアンドロイドのビショップのオリジナルも登場。ファンなら思わずニヤリとしてしまうシーンも。でも、ビショップのおじさん歳取ったわ。全体としても、まあまあ楽しめる映画という感じ。

オフィシャルサイト(http://www.avp-movie.com/)

評価:☆☆☆★★(3点)

以下、ネタバレ注意!!
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| 映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(3) |
レディ・ジョーカー
レディ・ジョーカーを観た。高村薫の同名小説の映画化。”日之出ビール”の社長の誘拐や、グリコ森永事件を思わせる商品を人質に身代金を要求する事件を通して、現代社会にひそむ闇を描いている作品。

一言で言うと難しい映画…かな?被差別部落とか言われても、あまりピンとこないし、総会屋も実際にはお目にかかったことがない。警察組織のひどさや、大企業の日陰部分も、先日の西武鉄道株問題でコクドの人が水死したことを思い起こせば、実際にあるんだろうが、話に聞く程度なので、「あー、そうなんだ。なるほどね〜」という感じ。

逆に『日之出ビール』本社の撮影に、うちのすぐ近所にあるカシオ本社が使われたいたことや、毎日行ってる渋谷、昔住んでいた蒲田など、知っている場所がたくさん映っていることが、ゴジラが自分の知っている街を壊すのを見ているようで面白かった。

また株式取引の話も少し出てくるが、そこもなかなか面白い。でも、何の説明もなしに「信用の空売り」とだけ言われても、株を知らない人にはつらいと思う。

話としては、おもしろおかしい話ではなく、救いようのない暗い話。そしてある程度の知識がないとわからない部分もたくさん出てくると思う。逆に知識や実体験がある人には面白いかもね。

評価:☆☆☆★★(3点)
| 映画 | 02:42 | comments(0) | trackbacks(2) |
ハウルの動く城
森ビルハウルの動く城を見た。言わずと知れた宮崎駿最新作。とりあえず観に行かなくちゃというわけで、お馴染みVIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズのレイトショーに仕事帰りに観に行った。

全体としては、まぁよくできているのかも知れないが、とっても不完全燃焼。女の人はハウル萌え〜なのかも知れないが、俺がハウルに萌えるわけもなく、ばーさん声のばーさんに萌えるわけもない。カルシファーと変装モードのマルクルは良かったのじゃが。

ストーリーとしても、萌えをメインとするならば、サブの戦争に関しては描写甘すぎ。あんまり戦争に関して、突っ込みたくなかったのかも知れないが、予告編を観て反戦映画の要素もあるのかと思ってた俺としては非常に残念。

ところどころで冴え渡る小技は楽しめるが、全体としてはいまいち。最近の宮崎作品にみられるように、今回もあえて避けてるのだろうが、俺としては宮崎作品はヒロインに萌えないとダメですな。

一番心配していたハウル役のキムタクの声ですが、そこは全然OK。俺の中でのキムタクの評価は上がりました。

オフィシャルサイト(http://www.howl-movie.com/)

評価:☆☆☆★★(3点)
| 映画 | 04:32 | comments(0) | trackbacks(2) |
トルク
トルクを観た。300km/hオーバーで繰り広げるバイクなアクション映画。こいつはバカ映画に違いないと思い、わりと期待して観た。

観た場所はOZ STUDIO CITY T・ジョイ大泉。もう都内ではここでしかやっていない。池袋から西武池袋線に乗り、大泉学園駅へ到着。上映までの時間がなく、迷うと間に合わないので駅からタクシーに乗り映画館にたどり着いた。劇場は新しくてキレイで、スクリーンもいくつもあり、設備も整っている。そして、なんとDLPシネマまで完備しているらしい。実は練馬って、いい映画館がたくさんある?

映画の期待通りのおバカバイクアクション映画。映画のほぼ全編、バカな場面かバイクでめちゃくちゃなことをしているところしかない。ストーリーはわりとちゃんとしてるが、まぁどうでもいい。走っている列車の上にバイクで飛び乗ったり、ロードバイクなのに山の中で闘ったり、ジャックナイフして後輪で攻撃をしかけたりとなんでもあり。徹底されたバカっぷりで、なかなか楽しめる映画でした。

今年の全米NO.1ダメ映画と言われてたけど、全然アリでしょ。

オフィシャルサイト(http://www.torque.jp/)
U.S.OFFICIAL SITE(http://www2.warnerbros.com/torque/)

評価:☆☆☆☆★(4点)
| 映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソウ(SAW)
ソウ(SAW)を観た。老朽化したバスルームに鎖で繋がれた2人の男とその間に横たわる自殺死体。その極限状態の中で繰り広げられるサイコスリラー。サンダンス映画祭では『CUBE meets SEVEN』なんて言われていたらしい。CUBEもセブンも好きな俺は行くしかないでしょ。

行ったのはVIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ。Web上でチケットを購入しておけば座席も予約ができ、ギリギリに行っても良い席に座れるので最近のお気に入り。音響もスクリーンも設備も最高だし。

で、ソウはかなり面白かった。よくできた脚本に美しい映像。最初から最後まで、ず〜っと緊張しっ放しで、あっという間に終わった。

こいつはお勧めです。ただ、そんなにグロくはないが、グロいの苦手な人は厳しいかも。あと、見に行くならば、なるべく情報は入れずに見に行くこと。これ鉄則。

2回目観に行きたいな〜。そして、ソウ観ると映画を撮りたくなってくる。

SAW OFFICIAL SITE(http://www.sawmovie.com/)
SAW 日本語版オフィシャルサイト(http://sawmovie.jp/)

評価:☆☆☆☆☆(5点)
| 映画 | 03:14 | comments(0) | trackbacks(1) |
「感染」「予言」とペンギンのいる居酒屋
ペンギン「感染」と「予言」を観た。日本のホラー映画監督6人が次々とホラー映画を上映するJ-ホラーシアターの第一弾。二本立ての上映である。

場所はユナイテッド・シネマとしまえん。都内の上映はほとんど終わってしまっていて、ここも本日までで上映終了である。としまえんはかなり遠いイメージがあったが、大江戸線を使うと新宿から20分ほどで、意外と近い。広いラウンジに9つのスクリーン、ゆったりとしたシート、最先端の音響設備。かなり気に入りましたよ、ここ。

最初に上映された「感染」だが、始まってすぐ、出演人の演技の上手さにびっくりした。いかに先日観たデビルマン出演陣の演技が下手だったということか。

だがいいとこはそこくらい。最初はわりといい線行ってると思っていたが、途中から、ガタガタとダメっぽさを出してきて、終わる頃には「あーあ」って感じ。新人看護婦を演じる星野真里が結構好みだったが、彼女のセリフが一番きつかった。

10分の休憩を挟んで上映された「予言」の方は、つのだじろうのマンガ『恐怖新聞』が原作。こっちは話も作りも丁寧で好感が持てた。特に最後の展開は、結構好きだなー。ちなみに劇場から一緒に出てきたカップルの男は泣いてたらしい。

酒井法子はすっかりホラー映画女優になってますなぁ。原作は読んだことがないので、ぜひ読んでみたい。

帰りは新宿の「ペンギンのいる居酒屋 漁亭」でメシを食った。運良くペンギンから近い席に座れたのだが、オスのセバスチャンとメスのロッテンマーヤはとても仲が良くて、見ていて飽きない。

『感染』評価:☆★★★★(1点)
『予言』評価:☆☆☆☆★(4点)

| 映画 | 03:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
デビルマン
デビルマンを観た。原作は言わずと知れた永井豪の名作コミック。原作のファンとしてはMovieWalkerでめちゃくちゃ評価が低い、この劇場版を見に行かないわけにはいかない。

場所は池袋シネマサンシャイン。平日ということもあって、客はまばら。ギリギリに行ったが余裕でいい席取れた。

で、感想なんだが、観客と原作をなめてんのかね、製作者はっ!?確信犯だろ?どういうつもりで作ったんだ?

まずは揃いも揃った大根役者達。特に主役2人!!どこの双子だか知らないが、びっくりするほど、ぜーんぶ棒読み。ほんと救いようがない。誰だよ、こいつらキャスティングしたの?

高校で女の子がいじめられてるシーンも、お遊戯じゃないんだから、台詞を言うために前に出て、一言言っては後ろに下がるって、いったいなんなんだ?ちなみにこいつらも棒読み。

次々と意味もなく出てくる芸能人達にもウンザリ。ボブサップとか小林幸子とかKONISHIKIとか。唯一まともだったのは、ヒロイン牧村美樹を演じる酒井彩名かな。まともっつーか普通。他があまりに醜すぎ。

脚本もあまりに客をなめすぎ。つじつま合ってないからさー。原作にわりと忠実だけど、切って貼ったら、貼る場所間違ったみたいな。

CGはレベルの低い日本においては、最低レベルってほどではないが、カット数が少なすぎるのと、なんでこんなに迫力ないんだろーってくらいの戦闘シーン。カット割とカメラワークが悪いんだろうな。最近の国産アクションのへなちょこ演出も困るが。

唯一面白かったのは、主人公が「うしく〜ん、うしく〜ん」と海に入って友達を捜すシーン。パペットマペットのうしくんを想像してしまって、一人笑ってしまった。(本当は「牛久」と呼んでいるらしい)

ダメな映画も、「どうしてつまんないんだろう?」とか考えることができれば、少しは観る価値があると思うが、この映画は製作者が確信犯的につまらなく(全てにおいて妥協?)しているので、観る価値ない。製作者側にやる気がないんだもの。やる気がないどころか、悪意さえ感じる。

書けば書くほど腹立ってきた。この不愉快さに俺の中のデーモンが目覚めそうだ。あー、マジ1800円損した。損したというより、俺の金が製作者側に流れるのが不快だ。倍払うから、全部ドブに捨ててくれ。

評価:★★★★★(0点)
| 映画 | 04:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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