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西日本ツーリング3日目(名張〜上野〜伊勢〜紀伊長島)
西日本ツーリング3日目
走行距離227km
伊賀忍者博物館朝7時起床。朝食をご馳走になって、友人とともに昨日走ったR368を北上し上野市にある伊賀忍者博物館を目指す。大学時代から絶対行くと決めていた忍者屋敷についにたどり着いた。俺が昔から持っている夢のひとつに『忍者屋敷みたいな家を建てる』というのがある。その参考にするためにここに来た。

忍者屋敷に入るとしばらく待たされる。客をひとまとめにしていろいろ説明してくれるためだ。平日午前中だというのに観光客はわりと多い。繁盛しているようで、なぜか少し嬉しい。そりゃちょっと目立ちすぎだろ?という色の装束を着た「くのいち」が説明をしてくれる。まず最初は『どんでん返し』。一見壁に見えるのだが、クルっと回るアレだ。くのいちが実践したあと、「やってみたい方?」との声が。周りの子供たちがおとなしくしているのを尻目に、まっさきに手を上げて体験してみた。その後、抜け道や巻物の隠し場所など、実際に使えそうなことを数多く教わった。

屋敷を出ると、次は忍者の道具が展示してある忍術体験館はへ。手裏剣や水蜘蛛(みずぐも)など数多くの道具が展示されている。そこで上映されていた映像がいろんな意味で面白く、しばらく見入ってしまった。じっくり見すぎて、先ほどの忍者屋敷から次の集団がきてしまった。

次は忍者伝承館。ここでは忍者の歴史などを詳しく知ることができる。九字法を学べる「無限庵」でかなりしつこく勉強をした。出口近くの売店でお買い物。手裏剣が欲しかったが、ゴージャスな金属製のものは、ひとつ5000円くらい。たかっ。飾るにはかっこいいが、俺は実際に使いたいのでやめといた。

忍者ショー外に出ると雨が。雨で心配されが忍者ショーだったが、屋根付きのステージで大丈夫。最初に居合抜き、次に忍者同士の闘い。最後に手裏剣を打って(手裏剣は投げるのではなく、打つと表現する)見せてくれる。手裏剣は凄い威力で、中でも鎌手裏剣(普通の鎌ともいう)は、なぜ木の板に同じ方向に突き刺さるのか不思議だった。

手裏剣打ちステージが終わり実際に手裏剣を打ち体験をしてみる。子供や女の人は発泡スチロール目掛けて打つのだが、大人の男は木の板についた的目掛けて打たせてくれる。指でつまんで手裏剣を持つため、なかなか難しい。成績がいいと商品をもらえるらしいが無理だった。でも結構、忍者才能あると思うよ。

かなり出発が遅れたが、今度は友人の先導で伊勢神宮を目指す。後ろをついていっただけなので道はさっぱりわからない。ダウンタウンの通っていた高校の前を通ったらしい。

カバン持ちバイク伊勢神宮に到着。バイク2台並べると、カバン持ちのじゃんけんで負けた人みたい。







伊勢神宮伊勢神宮は本当に神々しく、神なんて全く信じちゃいない俺でも「ここには絶対神様いるっ!」って思った。また参拝者も観光地にありがちな年寄りやおばさんばかりじゃなく、若い人がたくさんいるのが目に付いた。



せっかくバイクでここまで来てるんで交通安全お守りを買うことにした。じいちゃんから買うのは気分がのらないので、可愛い巫女さんのところに並んで買った。ご利益ありそうだ。お守り売り場(?)には、バスガイドさんの団体がいて、交通安全お守りをみんな買っている。ガイドする勉強のために来ているのだろう。バスガイド一人でもいいものなのに、大量にいると凄いな。

伊勢神宮のすぐそばのおかげ横丁の「すし久」で、伊勢志摩特産のてこね寿しを食った。
てこね寿しは簡単に言うとカツオの漬け丼なんだが、なかなか美味しい。お店も天保年間からあるらしく、とても雰囲気のあるお店でよかった。
てこね寿しすし久









赤福赤福を食べようと赤福本店に向かうと、工事中だったので向かいにある別店舗で食べた。3つあったのだが、残り1つになったところでレイアウトしなおして撮影。まぁ普通にうまかった。




ここで友人とお別れ。俺は更に紀伊半島の南を目指す。

伊勢道路とR167を経由し、近鉄志摩線賢島駅に到着。雨宿りしながら駅のおばちゃんとしばらく話す。志摩半島のくるっと曲がった先端の御座岬まで行くと往復1時間はかかるらしい。屋根があって、テントも幕営できるところも教えてもらったが、明るいうちにできるだけ南下したいのでやめておいた。

巨大伊勢海老R260を走っていると道路横に巨大な伊勢海老が。俺は大のエビ嫌いだが、ここまででかいと怪獣みたいでちょっとかっこいい。ちなみに見た目で一番嫌いなエビは、カシューナッツみたいに丸まってる小さいヤツだ。



R260は国道なんだが、道が細く路面が悪い上に交通量が非常に少ない。信じられないほど物凄い傾斜の坂道もあった。そして、峠を越えては小さな漁村、峠、漁村・・・の繰り返し。天気がよくて、日中だったそれなりにいいのかもしれないが、辺りは暗くなり、雨も降り続き、四方八方が山でその中に人間は俺一人、寝床も何も決まっていない俺としてはかなり不安・・・というか、だんだん面白くなってきた。(笑)

走っても走っても速度を出せないために、なかなか距離が伸びない。途中、食料もあることだし建設中のトンネルがあったのでそこで寝ようかとも思ったが、もうしばらく走る。走ってきたR260とR42がぶつかるところまでくると急に街が現れた。北からくる人は誰も海岸線のR260など使わないで、R42を使うようだ。そこにある道の駅「紀伊長島マンボウ」の公園みたいなところに屋根付の休憩所を発見。今日はここで野宿に決定。

道の駅の向かいにある「紀州さんま屋」で食事。何の魚の定食だったか忘れた。(なんだろこれ?)味は美味かった。そして安い。これで450円くらい。
魚の定食紀州さんま屋








先ほどの屋根の下にビニールシートを敷いて寝場所を作り、バイク用のゴムロープで濡れた物を干す。眠れないかと思ったが、全然ぐっすり眠れた。

本日の走行距離227km。観光しすぎ&悪路で距離が伸びないなぁ。
| 西日本ツーリング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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