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西日本ツーリング8日目(福岡〜壁湯温泉〜筋湯温泉〜黒川温泉〜阿蘇山〜別府温泉〜大分〜松山)
西日本ツーリング八日目
走行距離463km
万葉の湯よく晴れた福岡市を出発。今日は温泉ラリーの日と決めた。九州自動車道を南下し、基山PAで朝食を食べる。近くに座っていた女子大生らしき3人組は九州の温泉をドライブしながらまわるらしく、地図に夢中になっている。俺も温泉行くから、もしかしてどこかでまた会うかなーと思いつつ再び走る。

鳥栖Jctから大分自動車道に入り、玖珠ICで高速を降りて山道に入ると急に雲行きが怪しくなり、雨が降りだした。装備を雨使用にして、R387を南下する。

壁湯温泉玖珠郡九重町にある壁湯温泉に到着。天然の半洞窟露天風呂に温泉が沸いている。そばにある福元屋さんに300円を払って入浴。すでに数人が入浴していた。湯船に入っていると、バスタオルに身を隠した女の人が入ってきた。九州初温泉でいきなり混浴。でも、バスタオルの完全防備で湯船に入るので、何も見えん。

桂茶屋R387を戻り、県道40号が通っている九酔峡を走る。雨が降り続いていて、さっき壁湯温泉で暖まった体も湯冷めして寒い。九酔峡にある桂茶屋で焼きだんごを食べて休憩。ここのだんごを売ってる女の人がなぜか顔を白く塗っていて、「いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃいだこぉ〜」と言い続けているので、耳に残って仕方なかった。

うたせ湯日本一のうたせ湯のある筋湯温泉に到着。うたせ湯の入り口にはメダルの自動販売機があり、そのメダルを入れると入浴できる。うたせ湯ってあんまりそそられないんだけど、せっかくなんでしばらくくらってみた。



R442R442に出るとさっきまでの雨がウソのように突然晴れ間が。路面を見る限り全く雨は降っていない様子。






黒川温泉に到着。黒川温泉には数多くの旅館や露天風呂があって、1200円の通行手形を買うと3箇所入ることができる。

いっぱい温泉がありすぎてどこに入っていいかわからないので、案内所の女の人に「お勧めはどこですか?」と聞いたところ、「どこもおすすめです!」と返された。どこかひとつを勧めちゃいけないマニュアルがあるらしい。「じゃ、あなた個人として好きなとこはどこですか?」と聞くと、「外で紹介ビデオが上映されてますんで、そちらをごらんになってください」と言われた。なかなか手ごわい。あんまりいじめるのもかわいそうなんで、しぶしぶ外のビデオを見ることにした。

そのビデオで、旅館のご主人が3年半費やして作ったという洞窟風呂が紹介されてた。すげーアホっぽくて最高。ここは外せない。

洞窟風呂少し歩いて新明館に到着。さっそく洞窟風呂へ。俺が入ったのは、男女混浴のところで、ここよりも女性専用の洞窟の方が大きいらしいが、それでもよく掘ったなぁと感心してしまうほどのでき。今、思い出したが、俺も大昔、家の軒下に穴を掘ってたなぁ。



ここも混浴だが、女風呂はここより大きいので、女の人はわざわざこっちには来ていない。だが、洞窟に小さな穴が開いていて、何かと思って覗いてみたら、その向こうは女風呂になっていて、たまたま同時に向こうからこっちを覗いた女の人と目があってしまってびっくりした。

もうひとつの露天風呂に入ってから、新明館の外へ出た。あと2ヵ所入ることができるのだが、今日は温泉に入りすぎて疲れてきたし、天気もいいので、バイクで走ることにした。通行手形の販売所の近くにいたカップルに通行手形をあげて黒川温泉を出発した。

虹牛馬優先だという、やまなみハイウェイを南下。台風の影響で風が強くなり、霧雨が降るとキレイな虹が出現していた。R57から阿蘇パノラマラインに入り、強い風雨の中走りつづける。





阿蘇山やっと阿蘇山に到着。身体はすでに冷え切っている。火口に向かおうとするも道路が通行止め。阿蘇山ロープウェイも止まっている。ここまできてこりゃないよ。ロープウェイ乗り場でホットカフェオレを頼んだが、これが熱すぎてなかなか飲めない。



阿蘇山の周りをぐるっと回ろうと思っていたが、風が強烈なため阿蘇パノラマラインを引き返すことにした。晴れていれば、もっとよかっただろうに残念だ。
阿蘇パノラマライン01阿蘇パノラマライン02








阿蘇山火口に行くもう一本のロープウェイである仙酔峡ロープウェイに電話をしてみるが、電話にでない。阿蘇山は諦めてしばらくR57を走り、牧場地帯を抜けるミルクロード、やまなみハイウェイと遠回りして走る。

やまなみハイウェイやまなみハイウェイの途中、高くなっていて景色のいいところがあったので写真撮影。風が物凄く強くなり、雲があっという間に流れていく。スタンドを使って停車中のバイクが風で倒れそうになるのを必死に押さえる。なんだか身の危険を感じ始めたので、数十キロあるやまなみハイウェイを一気に走り抜けることにした。

湯布院ICから大分自動車道に入り別府温泉へ。辺りはすでに真っ暗になっている。もう時間が遅いため、温泉に入れるのは健康ランドのようなところか、天然の露天風呂に限られる。

迷った方が道を覚えられるし面白いので、とりあえず秘湯と呼ばれる野天風呂「ヘビん湯」を捜してみる。詳しい地図とか持ってないので見つからないとは思っていたが、やっぱり見つからなかった。

仕方がないので別府の市街地の方に走り、スーパー温泉やまなみの湯へ。いくつもの風呂があって、レンタルタオルなども完備されている。

R10を走って大分市に入り、九四オレンジフェリーに電話をしてみる。九州から四国に渡るフェリーは、このフェリーを除いて全て台風のために欠航。九四オレンジフェリーも俺が乗る予定の23:55のフェリーを最後に明日は全て欠航が決まっている。これを逃すと、もう九州を脱出することができない。フェリー乗り場の人の話では、高速道路を使わなくても、臼杵にある乗り場まで間に合うとのこと。

県道21号線で臼杵を目指して走り出す。通行料は多いが道幅も広く走りやすい…と思っていたが、大分市から少し離れた辺りから道幅が狭くなり、山道になってきた。他に道路を走っている車もいない。そして強い雨が降りだした。

余裕でフェリーに間に合うと思っていたのだが、雨で視界が悪く、道も細い峠道でなかなかスピードが出せないが、フェリーに乗り遅れると、仕事が休みの間に東京に戻ることがほぼ不可能なため必死に走る。フェリー出航10分前に臼杵市に到着。フェリー乗り場へ行く道を間違えると致命的なため、少し時間をロスするがコンビニで道を聞き走り出し、なんとかギリギリでフェリーに間に合った。

臼杵あわただしく九州を脱出。行き先である四国の八幡浜まで2時間ほど。フェリーに乗ったところで、山口でお世話になったIさんからメールがきて、お子さんが生まれたとこのこと。なんだか他人事とは思えなくて、物凄く嬉しくて涙が出そうになった。



フェリーの中で一休みして、八幡浜に到着。四国に上陸した。R197、R56とひたすら走り松山市に到着。Iさんの子供がこの街のどこかにいるんだと思うと、不思議な気がした。とりあえず松山駅に行ってみたが、駅前には何もない。どこで寝ようかと松山市内を走り回る。

松山城を見つけたので、ここで野宿しようかとも思ったが、時間はすでに午前5時近くになっていて夜明けも近い。夜が明けると、寝てられないので辺りを見回すとマンガ喫茶を発見した。最近のマンガ喫茶は設備が凄くて、個室もあって眠れると聞いている。今夜はここで寝よう。

中に入ると、聞いた話とは違って全然ボロい。設備が整っているのは東京とかの競争が激しい場所だけなのかも。個室にはなっているが、イスがよくあるガスシリンダーのイスで寝るどころではない。でも、せっかくネットができるので、台風情報などを入手し、床にゴミ袋を敷いて、その上で寝た。

本日の走行距離463km。
| 西日本ツーリング | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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うわー、やたらと綺麗な虹ですね。(^^)
これだけ低くて綺麗な虹も滅多にお目に掛かれないでしょう。

阿蘇大観峰からの所謂(いわゆる)「釈迦の寝姿」は見られましたか?
個人によって捉え方は様々ですが、私は学生時代CRMで行ったときに、「へぇ〜」と感心したもんです。
| atussy | 2004/10/14 12:29 PM |

webで調べたところ「釈迦の寝姿」が見られる場所は走ってるみたいですけど、そのときは全然知りませんでした。(汗) 九州にはほとんど何も調べずに突入したんで勉強不足でしたねぇ。

まぁ、阿蘇山リベンジもしなくちゃいけないんで、また九州には行こうと思っております。
| kok2 | 2004/10/16 12:11 AM |










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