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デビルマン
デビルマンを観た。原作は言わずと知れた永井豪の名作コミック。原作のファンとしてはMovieWalkerでめちゃくちゃ評価が低い、この劇場版を見に行かないわけにはいかない。

場所は池袋シネマサンシャイン。平日ということもあって、客はまばら。ギリギリに行ったが余裕でいい席取れた。

で、感想なんだが、観客と原作をなめてんのかね、製作者はっ!?確信犯だろ?どういうつもりで作ったんだ?

まずは揃いも揃った大根役者達。特に主役2人!!どこの双子だか知らないが、びっくりするほど、ぜーんぶ棒読み。ほんと救いようがない。誰だよ、こいつらキャスティングしたの?

高校で女の子がいじめられてるシーンも、お遊戯じゃないんだから、台詞を言うために前に出て、一言言っては後ろに下がるって、いったいなんなんだ?ちなみにこいつらも棒読み。

次々と意味もなく出てくる芸能人達にもウンザリ。ボブサップとか小林幸子とかKONISHIKIとか。唯一まともだったのは、ヒロイン牧村美樹を演じる酒井彩名かな。まともっつーか普通。他があまりに醜すぎ。

脚本もあまりに客をなめすぎ。つじつま合ってないからさー。原作にわりと忠実だけど、切って貼ったら、貼る場所間違ったみたいな。

CGはレベルの低い日本においては、最低レベルってほどではないが、カット数が少なすぎるのと、なんでこんなに迫力ないんだろーってくらいの戦闘シーン。カット割とカメラワークが悪いんだろうな。最近の国産アクションのへなちょこ演出も困るが。

唯一面白かったのは、主人公が「うしく〜ん、うしく〜ん」と海に入って友達を捜すシーン。パペットマペットのうしくんを想像してしまって、一人笑ってしまった。(本当は「牛久」と呼んでいるらしい)

ダメな映画も、「どうしてつまんないんだろう?」とか考えることができれば、少しは観る価値があると思うが、この映画は製作者が確信犯的につまらなく(全てにおいて妥協?)しているので、観る価値ない。製作者側にやる気がないんだもの。やる気がないどころか、悪意さえ感じる。

書けば書くほど腹立ってきた。この不愉快さに俺の中のデーモンが目覚めそうだ。あー、マジ1800円損した。損したというより、俺の金が製作者側に流れるのが不快だ。倍払うから、全部ドブに捨ててくれ。

評価:★★★★★(0点)
| 映画 | 04:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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