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北海道ツーリング5日目(羅臼〜カムイワッカの滝〜神の子池〜美幌峠〜帯広〜池田町)
北海道ツーリング5日目羅臼〜カムイワッカの滝〜神の子池〜美幌峠〜帯広〜池田町
走行距離460km







朝6時起床。外は雨でみんな足止めをくっているので、みんなで覆面パトカー情報を交換する。北海道にきて、もうすでに2回も捕まっている人もいるようだ。

雨が上がったので出発。三重から来たゼファー400ゼファー750の兄弟とゴールドウィングのおっちゃんのグループと一緒にカムイワッカの滝に向かうことに。ガソリンが残り少ないために俺はガソリンスタンドに行って、後から追うことになった。

ガソリンを入れ、知床峠に入ると再び雨が降ってくる。昨日は夜だから気付かなかったが、道のわきにはところどころ雪が残っている。峠の途中、道路一面に黒いモノが転がっていた。なんとか回避して、滝へ向かう道手前の自然センターで三重軍団と合流。滝へ向かう道はダートなので、このまま雨の中向かうか相談。そうしていると、車で来たお兄さんが「荷物落としませんでした?」と聞かれる。峠に落ちていた物体は、ゼファー400の人が落とした荷物だった。回避するのでいっぱいいっぱいで荷物だって全然気付かなかった。

荷物を拾ってくるのを待ってから、カムイワッカの滝へ向かう。雨のダートを11km。俺はゴールドウィングに続いて走る。400キロもの巨体のため、ダートは苦手と思っていたゴールドウィングだが、実に速い。ドロドロになりながらついていった。途中、エゾシカが5匹くらいの群れていた。家族なんだろうか。

カムイワッカの滝カムイワッカの滝に到着。ここはいくつもの滝が連なっていて、滝の水は天然の温泉になっている。ここにくるのは、たぶん5回目。子供の頃に親と一緒に来たときのことが忘れられず、何度もきている。あらかじめこの滝のために買った海水パンツとウォーターシューズで滝を登る。


カムイワッカの滝02いくつも滝を登って大きな滝壷に到着。途中、小さな犬に綱をつけて、一緒に登っている人がいた。小さいからお湯で全身びしょびしょになってるんだけど、ここの滝のお湯はアルカリ性が強くて目にしみるから、相当な動物虐待。しかも犬が歩けない場所は綱でつるし上げて移動してた。ひどすぎる。

ほとんどの人はこの滝壷で入浴し引き返していく。俺も入浴しながら、札幌から車で来たという女の人としばらく話をした。車内に泊まりながら、犬と一緒にここまできたらしい。

さらに上を目指すため滝の右側の崖を登る。数年前に来たとき、左側から登ったのだが、源泉から噴出すお湯が熱くて足をつけていられず、滝の上から滝壷に落ちた。そのときの傷は今も残っている。だが今回は装備が違う。裸足で登った前回と違い、ウォーターシューズの威力は抜群で、しかも雨のせいでお湯の温度が下がっている。

小さな滝を数箇所越えると、大きな滝が現れ、そこの滝壷で入浴することできる。これが全て自然が作り上げたものだというから驚きだ。この滝壷はかなり深くなっていて全く足が届かない。いい湯だったが、下の滝壷に人を待たせているので早めに引き上げることにした。

カムイワッカの滝03下の大きな滝壷に戻ると、人がうじゃうじゃ。観光バスで来た団体がきたらしい。降りるとき、その集団と一緒になってしまった。おばちゃんが多いもんだから、降りるの遅すぎ。途中で降りやすいルートを外して抜いてから降りた。



オシンコシンの滝再びバイク4台連なって、砂利ダートを抜けて知床峠へ。峠を降りると雨はやんでいた。そのままオシンコシンの滝へ。そこには滝を見ると思わず登りたくなる自分がいた。




イクラ丼斜里町に入ったところで腹減ったのでみんなで食事をすることに。俺は迷わずいくら丼を食う。めちゃくちゃ美味い。そんじょそこらで食ういくらとは生きが違う。凄い弾力でプッチプチだ。




道道1115号線に入り南下。神の子池を目指す。道はわからないけど、俺が先頭で走ることになった。あまりに道が快適でかなりのスピードを出していたところ、小さな看板を発見。危うく通り過ぎるところだった。

本日2回目のダート。今度のダートの長さは2kmほど。駐車場で泥だらけのバイクを4台並べ、歩いて神の子池に向かう。

神の子池神の子池02








そこはとても不思議な神秘的な場所だった。とても自然界の色とは思えないほどのエメラルドグリーンの池と、不思議な形に浮かぶ木。そこにくる人々もその神秘的な雰囲気に飲み込まれ、辺りは静寂に包まれていた。

カムイワッカの滝02すぐそばにある裏摩周展望台に到着。さすが「霧の摩周湖」だ。何にもみえねー。







三重3人衆は、これから阿寒湖に向かいキャンプをするとのこと。一緒にキャンプするのも誘われたが、俺は美幌峠を見てから林くんと合流することにしていたので別れを告げる。三重の熊野の近くに住んでいるらしいので、熊野を走れば偶然会うことがあるかもしれない。

美幌峠美幌峠は展望台まで行くと雲に覆われてしまって、屈斜路湖を見渡すことができなかった。晴れていれば最高なのになぁ。仕方ないので、晴れているところまで峠を降りて写真を撮った。




林くんの待つ帯広まで約150km。R241を走る。この道が素晴らしく快適で気持ちよく走れた。途中、猛スピードで飛ばす地元のハイラックスサーフを発見。こいつの後ろを走れば捕まらないだろうと、ずっと後ろを走っていた。50kmほど走った本別でサーフに乗った人たちが食事をするらしく道から外れてしまった。同じようなスピードで単独で走るのは捕まりそうだったので、高速道路である道東自動車道を使うことにした。

高速に入ると制限速度は80km/h。これを守っていると、した道をさっきまで走っていたスピードよりかなり遅い気がするので、ぬうわkm/hほどで走っていたところ、後ろからどう見ても200km/hオーバーで車が近づいてくる。この道は、今、死者が出まくりで話題の片道1車線の高速道路なのだが、路肩にある少しのスペースへ俺にどけといってるらしく、車間距離をほとんど取らず、後ろにピッタリとくっついてくる。俺がわずかにある路肩に寄ると猛スピードで抜いていった。こえぇ。マジ怖い。バイクだから横に寄れるけど、車だと絶対無理。こんなんでいいのかよ。マナー悪すぎ。どう見ても安全な直線道路で、制限速度をちょっと越えたのヤツを捕まえるんじゃなく、こういう悪質なの捕まえとけよ!>北海道警察

帯広に到着する頃には、またしても日が沈んで真っ暗。そしてまたしてもバイクとメットは虫だらけになっていた。

帯広市内に入り、林くんの待つマクドナルドへ。駐車場で林くんが両手で大きく手を振って迎えてくれた。すっかり待たせてしまったがなんとか合流。『池田町まきばの家』でキャンプをすることにした。

キャンプ場では札幌からきたおじさんライダーと東京から来たというお姉さんライダーと、バンガローに家族で来たが大人は先に寝てしまって暇をしているという中3の少年が火を囲んで盛り上がっていた。

暗い中でテントをはる。ライダーハウスに連日泊まっていたので北海道でキャンプをするのは初めて。しかも、このテント自体、練習キャンピングで一度はっただけなので少し苦戦してしまった。

しばらく5人で話をする。中学生と話す機会はほとんどないので新鮮だ。この少年は酒も飲むしタバコも吸っていた。車の運転もするらしいし、ナイフも持ち歩いている。でも、悪ぶってはいるのだが、話していると凄く素直でいい子だった。

キャンプファイヤー?一度解散したが、今度は林くんと先ほどの少年と少年の妹の4人で火を囲みながら、いろいろ語り合った。この兄妹は複雑な家庭環境で育っていて、二人は普段は別々に生活しているらしい。だが二人ともとても仲が良く、素直に育っているように感じた。女の子がしきりに虫除けスプレーを蛾に吹き付けているのには笑ったが。

本日の走行距離は460km。ダートや徒歩が多かったせいか、思ったより距離は少なめ。それでも、走りすぎ?午前3時頃眠った。



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